税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム

税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム
A-SaaS公式ブログ

税理士の開業資金はいくら必要?

カテゴリー: 開業
Tags: , , , , ,

憧れの新規開業

税理士なら一度は独立に憧れるのではないでしょうか。
自分だけの事務所で、自分だけの力で切り開いていく…夢が広がりますよね。

0722 640

しかし現実としてどのくらいの資金が必要なのでしょうか?
節約できるところはしたいですよね、ここでは大まかな内訳を見ていきましょう。

1.テナントの初期費用

税理士事務所なら普通の飲食店等とは違ってスペースも内装もそこまで必要ではありませんが、新設法人が多い企業が多い地域を狙うとなると(新設法人が多い地域に事務所を構えるべき理由はこちらから)、当然人気のある地域ということになりますので家賃も上がります。その分初期費用も上がりますので、どのくらいならば払い続けることができるか見極めることが肝心です。一般的には新設法人が多い地域の渋谷区では10~20万円、港区では13~25万円が相場のようです。もちろん自宅を事務所に使うという場合も多いので、その場合はゼロということになります。

2.設備費用

税理士が必ず必要となってくる設備といえばシステムですよね。専用の機材などを揃えるとなると数百万円もかかることになってしまいます。さらにスペースも取られることになりますし、前項でご紹介したテナント料を更にかけなければならないかもしれません。もしコストを抑えたいのであればクラウドシステムをおすすめいたします。お手持ちのパソコンでシステムが導入でき、さらにデータの管理はクラウド上なので、スペースも資料印刷用の紙も節約できます。

3.備品

必ずしも必要というわけではありませんが、ティーセット等の訪問者をもてなす道具があると、他の事務所と差別化を図れるかもしれません。ブラックコーヒーがデキる男の代名詞だったのは昔のことで、最近の調査では、高所得者(年収700万円以上)は、コーヒーよりも紅茶の方を好む割合が倍以上になったそうです。特に30代の若い新設法人の経営者などは、コーヒー店でタバコをふかしながらしかめっ面してPCを睨んでいるよりも、午後3時にリラックスした表情で紅茶を飲んでいる方が、余裕があるように見えるというイメージ重視の傾向にあるようです。顧問先が事務所を訪問することは少ないかもしれませんが、その限られたチャンスを活かす際にティーセットなど相手に合わせたもてなしの道具があるのとないのでは大きく違うことでしょう。きちんとしたセットでもセールやネット等を活用すると、2万円台で揃えることも可能ですので、余裕があれば検討してみて損はないでしょう。

一般的に税理士や行政書士、社会保険労務士の開業資金は、40万円~600万円程度と言われています。
この大きな差は、2項でご紹介したシステムだと思われます。
税理士には調理場や豪華な内装がいらない代わりに、
節約のポイントはほぼシステムにかかっていると言っても過言ではありません。
コストを抑えて、良いスタートダッシュを切りましょう。

顧問先の導入メリットがわかる!中小企業向けA-SaaS活用ガイド
URL: https://www.a-saas.com/inquiry_clientsguide/

A-SaaSでは税理士業務に役立つ情報・ツールを提供しています。