税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム

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A-SaaS公式ブログ

本年度のA-SaaS(エーサース)開発計画

カテゴリー: 社長日記

こんにちは。

プロダクト企画グループの小林です。
今回は社長日記のスペースをお借りして、本年度のA-SaaS(エーサース)開発計画についてお話をさせていただければと思います。

新会計システム

まずは、開発中の新会計システムについてご説明いたします。

来年の春には仕訳入力と試算表、元帳などの主要帳票、及び月次損益計算書等の分析帳票をご提供できるように、本プロジェクトには弊社内で最も多くの開発者が参加して全力で開発をしております。

現在の会計システムにご意見いただいている様々な問題や、処理速度の改善などは解決できるめどが立っており、事務所様・顧問先様のどちらにも必ずご満足いただけるようにいたします。
社内でも完成した機能のデモや動作検証をしておりますが、営業担当者やヘルプデスク担当者から「はやくお客様にご利用いただきたい!」と声が上がるほどの改善がされていますので、ぜひご期待ください。

今後も随時、開発ブログ等で最新情報をお知らせさせていただきますので、今しばらくお時間を頂ければと思います。

 

税務システム

続きまして、税務システムについてです。

前年度の税務システムの開発計画のテーマは「税務システムの一気通貫」への貢献でした。
日々の取引の入力から申告書の作成と納付まで、できるだけ多くの顧問先様をA-SaaSシステム単独で処理ができるように機能の追加を行ってまいりました。

前年度は約60項目以上にわたり、お客様からのご要望に応える形で改良を行い、ほぼ毎月何らかの税目に対して機能追加をさせていただきました。
前年度のリリースの目玉であった「贈与税の対応」を行ったことにより、主要な税目すべてをA-SaaSでご利用いただけるようになりました。ただし、贈与税の電子申告における送付書の作成は次回以降の対応とさせていただきました。

また、法人税の地方税率の参照機能もご利用いただけるようになりましたが、都道府県までの対応にとどまっており、市町村は未対応とさせていただきました。
大きな改良でA-SaaSの進化を実感していただけた反面、細かなところで「もう少し」というのが、お客様からの前年度の機能追加へのご評価だったかと思います。

本年度のテーマは「さらなる一気通貫の推進」です。
本年度は、前年度に作った大きな流れと勢いはそのままに、より使い勝手を上げていきたいと考えており、以下の項目への対応を予定しております。

①所得税

・財産債務調書に対応します

②法人税

・地方税率の参照機能を全市町村に対応させます

③贈与税

・送付書に対応します

①財産債務調書については、特に弊社システムで多数の顧問先様の処理をされている事務所様からのご要望が多く集まっております。
弊社としても大きなウェイトをかけて是非とも対応を成し遂げたいと思っています。

②全市町村対応の税率参照機能は、すでに4月7日にリリースさせていただきました。
ぜひお手元のシステムで動作をご確認いただき、5月の法人税繁忙期にご活用いただければと思います。

③贈与税はリリース直後にもかかわらず、平成29年分で1000件近い申告にご利用いただきました。そうしたなかで、様々な添付資料が必要な贈与税だからこそ、電子申告での送付書作成機能にも対応してほしいとのご要望を多くのお客様からいただきました。
次回の申告時期に向けて機能をご用意し、来年はより多くのお客様にご利用いただけるようにいたします。

今後の開発計画

上記以外にも、A-SaaSシステムをより便利にご利用いただけますよう、多くの改良を予定しております。
是非リリースノートをご確認いただき、毎月の更新内容に目を通していただければと思います。

最後になりましたが、営業やヘルプデスクを通してお客様から頂いたお声は、プロダクト企画グループですべて目を通しております。
いつもご要望をいただきありがとうございます。
今後とも、ぜひ忌憚ないご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです。

プロダクト企画グループリーダー 小林

A-SaaSでは税理士業務に役立つ情報・ツールを提供しています。