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ドンキも売上10倍に!盛り上がる日本と本場アメリカのハロウィン市場

カテゴリー: 小ネタ
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Halloween

 

Scarved jack-o-lanterns lit for halloween

 

ハロウィンまであと3日!記念日文化研究所によると、2015年のハロウィン市場は1220億円と、昨年の1099億円と比較し、11%増えたそうです。クリスマス市場と同規模もしくは上回るかもと言われており、バレンタイン市場1080億円を抜いています。市場拡大の要因…には今年の10月31日が土曜日だからというのもあるのでしょうか。社会人の方々も楽しみやすいですよね。

ハロウィンってなに?

毎年10月31日に行われるお祭りです。発祥はアメリカだと思っていたのですが、実はケルトなんですね。アメリカでは近所のお家を訪ねて”Trick or treat!”といってお菓子をもらって歩くのが一般的。近隣の人とのコミュニケーションがとれる、アットホームなイベントだったりします。日本では、20代~30代くらいの人達が、仮装をしてクラブの周りに集まったり、イベント色の強い居酒屋さんに集まったりしていますよね。

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
「ハロウィン」の語源は、カトリック教会で11月1日に祝われる「諸聖人の日」(古くは「万聖節」とも)の前晩にあたることから、諸聖人の日の英語での旧称”All Hallows”のeve(前夜)、”Hallows eve”が訛って、”Halloween”と呼ばれるようになったとされている。

出典: Wikipedia

 

本場アメリカのハロウィン市場

世界最大級の小売業界団体、全米小売協会(National Retail Federation)によると、全米のハロウィン支出は 690億ドル。
個人の出費額は平均74~34ドルだそうです。ちなみに、ペットにもかなり仮装をさせるそうで、市場規模は3億5000万ドル!
日本で同じくらいの規模のマーケットはあるか調べたところ、昨年の日本動画広告市場(300億円)が見つかりました。他国とはいえ、かなりの金額が動きますね。

 

日本のハロウィン市場

日本でのハロウィン商戦と言えば、ドン・キホーテが有名です。同社のプレスリリースを拝見したのですが、なんと、2009年から2014年にかけて、ハロウィン関連グッズの売上が10倍になっているとか!今年は特に気合いが入っていて、10月23日~31日、渋谷にハロウィングッズ専門店の「HALLOWEEN TOWN よってかNIGHT!2015」をオープンしています。
オンラインストアにも特設ページが出来ているなど、ドン・キホーテがイベントにかける情熱が伝わってきます。

ハロウィンはにぎやかな反面、モラル違反の行動が話題になったりもしますよね。
今年東京都は「HALLOWEEN & TOKYO」限定の”カボチャのごみ袋”を配布し、クリーンなハロウィンを目指すべく、ごみ拾いの呼び掛けを行います。
どんな効果があるのか、来週が楽しみです。

 

ハロウィン

キャリーがキャンペーンをしていて、ポスターがとってもポップです♪
思わずごみ拾いをしたくなります。

ハロウィン

 

毎年、渋谷や六本木などの警察官の方が大変そうにしていらっしゃるハロウィン、
みんなが良い思い出を残せるように。モラルも大切にしつつ、思いっきり楽しみたいですね!

 

 

 

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