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3億円で落札されたジョン・レノンのギターが辿った歴史

カテゴリー: 小ネタ
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ジョン・レノンのギターが3億円で落札!

11月7日、「ジュリアンズ・オークションズ」にて、ジョン・レノンが使用していたギターが241万ドル(約3億円)にて落札されました!競売前の予想では、落札額は60~80万ドルとされていたそうで、予想の3~4倍の価格で落札されたことになります!ロック関係の競売では世界最高額とされる今回のギター、どのような経緯があるのでしょうか。

 

guitar_john_lennon

画像: Julien’s Auctions

ジョン・レノンのギターの運命

1962年9月、ジョン・レノンとジョージハリスンがリバプールの楽器店Rushworth’s Music Houseを訪れました。そこで売られていた、161ポンド(約3万円)のギターを、二人お揃いで購入します。これが、後にジョンが愛用し、数々のギタリストが手に入れることになる、ギブソンJ-160Eです。
ギターは翌日、ビートルズのヒット曲「Love Me Do」の録音に用いられ、その後はライブなどで使われました。1963年12月、ロンドンで開かれたクリスマス公演で使用した後、行方がわからなくなっていたそうです。

1970年代に入り、このギターをカリフォルニア州在住のアマチュアギタリストが中古品販売店で購入します。わずか175ドル(なんと日本円で約2万2千円!)で販売されていたそうです。新たな持ち主となった男性は昨年、雑誌に紹介されていたジョージ・ハリスンのギターと自分の手元にあるギターがよく似ていることを知り、専門家に鑑定を依頼しました。
鑑定を行ったのは、ビートルズのギターについて著作のある、アンディ・バビアック氏。木目を確認し、まぎれもなくジョンのものであると確信したとコメントしています。

今回の競売収益の半分は、ジョンとヨーコ・オノが設立したチャリティー団体Spirit Foundationへ寄付されるそうです。
ちなみに、ギターではないですが、12月10日には、1960年代に活躍したアメリカのロック歌手、故ジャニス・ジョプリンが運転していたポルシェが競売にかけられるそうですよ!

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