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税理士事務所に勤めて年収UP!他の税理士と差をつけるポイント4選

カテゴリー: 税理士
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11科目の内、5科目を合格して実務経験を経てやっと取得できる税理士の資格。
1科目合格するのには年単位の勉強時間を費やすと言われています。

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そんな大変な努力をしてせっかく資格を取ったのに、収入が増えない…そうお悩みの方も多いのではないでしょうか?
これだけ勉強したんですからもらうものは欲しいですよね。
ここでは事務所に勤務して、他の税理士と差をつけて収入を上げるポイントをご紹介します。

1.最低5年間は下積みを

資格を取得したからといってすぐに稼げるようになるかというと、それはなかなか難しいことです。一概には言えませんが、3~5年ほどの十分な下積み期間を設けた方が将来的な収入に繋がると言われています。その期間に営業力、知識力、応用力…そういった力を身に着ける必要があるからです。覚えることが多く大変だと感じることもあるかもしれませんが、あなたはあの受験勉強を乗り切った方です。その頭脳をフル活用して尊敬する先生のもとで学び、盗み、力を蓄えましょう。

2.積極的に顔を売る

税理士の世界は縦にも横にも繋がりが濃いと言われています。特に各地の支部内での繋がりは強く、定期的に交流会を設ける支部もあるそうです。税理士は年間に取得しなければならない単位数も決まっているので、勉強会やセミナーも多く開催されています。そういった場に積極的に足を運びましょう。税理士の世界で顔を売って先輩税理士に覚えてもらえれば、今は他事務所ということで直接的に関わることは少なくとも、将来的に助けてもらえるかもしれません。士業の中でも税理士は特に営業力がものを言いますから、年上の先生方と接することによって得られることは多いでしょう。

3.得意分野を伸ばす

税理士なら誰でも所得税の申告もできれば、法人税も相続税もできるものだと思われがちですがそうではありません。例えば相続税。日本全国で現在毎年約100万人の方が亡くなっています。そのうち相続税を申告するのは約5万人と全体の5%です。一方で税理士は全国に約8万人います。単純に考えても3万人の税理士は相続税の申告を1年に一度も経験しないことになります。一度も経験しなければ知識があっても、できると胸を張ることは難しいですよね。どんな力を身に着けられるかは勤務する事務所によりますので、何が得意になりたいかを考えて勤務先を決めてもよいかもしれません。税理士は浅く広くよりも、狭く深い知識を求められる場合も多いです。自分の強みを見つけ、それを徹底的に伸ばすことが将来的な顧問先の獲得、ひいては収入UPに繋がりやすくなるのです。

4.最新システムを使いこなす

知識の深い人に相談したいという理由でご年配の税理士が選ばれることも少なくありません。しかしあえて若い先生にお願いしたいという経営者も多くいます。それはなぜでしょう?若い税理士は最新のシステムを使いこなし、柔軟に素早く対応してくれることを期待していることが理由の1つにあがります。クラウドシステムなら、いちいち顔を合わせたり紙の資料を準備しなくても、同じ画面を共有しながら電話で話すだけで済みます。新設法人ほど本来の業務以外の時間を取りにくいので、こういったクラウドなどの最新システムを使って時短に協力してくれる税理士に頼みたいことも頷けます。

税理士事務所に勤めて年収UP!他の税理士と差をつけるポイント4選:まとめ

1.最低5年間は下積みを
2.積極的に顔を売る
3.得意分野を伸ばす
4.最新システムを使いこなす

一般的に税理士の収入は一般企業のサラリーマンよりも多いと言われています。
しかしそれは平均の話で、力も特徴もない税理士の年収は250万円を切るという現実もあります。
ただがむしゃらに頑張るよりも、年収UPに繋がる重要なポイントを確実に押さえて正しい努力をしましょう。

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