税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として

税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として
A-SaaS公式ブログ

税理士の新規顧問先開拓方法 vol.3 <WEBを活用する>

カテゴリー: 営業・マーケティング
Tags: , , ,

今回はWEBを活用するについてです。

インターネットは今の時代、ほとんどの人が使用しています。
総務省発表のインターネットの利用状況でも
1億人を突破しています。

Manhattan Skyline with the One World Trade Center building at tw

何かを探すときに、一番最初に使うのがインターネットという人が多いと思います。
そんなインターネットをうまく活用することは新規顧問先開拓には必須になります。

ホームページをつくる

ホームページは24時間365日稼働する、最も効率のいい営業マンです。
まだホームページをもっていない人はまず作ることをおすすめします。

ここで大事なことは、
 自分のドメインを取得し、
 自分のホームページを立ち上げること

サービス提供会社のドメイン内で、
ホームページが簡単に作れるサービスもいまは沢山ありますが、
それでは意味がありません。
集めるトラフィックは全てサービス提供会社の資産になるからです。

多少の手間がかかるとしても自分でドメインを取得し、
ホームページをつくることをおすすめします。

最近ではそんなにお金をかけなくても、簡単にホームページの立ち上げができます。
例えば、WordPress (世界で一番広まっているオープンCMS)などを使えば
それなりの見栄えのものがすぐ制作できます。

大まかな手順は以下です。

1.ドメインを取得する
2.サーバーを契約する
3.サーバーとドメインをひもづける
4.ホームページ用のシステムをインストールする
5.コンテンツをつくる

「WordPress ホームページ制作」
と検索するだけで沢山のページがでてきます。

少し勉強するだけで制作することができますので、ぜひ学ぶことをおすすめします。
もちろん、お金に余裕があるならば、外注することもひとつの手です。
プロに任せることで、思い通りのサイトが出来上がります。

ブログをつくる

ブログはお金をかけずに、メッセージを発信する最も有効な手段の一つです。

最近では「コンテンツマーケティング」というワードで、
WEBマーケティング業界で非常に注目されています。

コンテンツマーケティングとは、「ユーザーが求める価値ある情報を提供すること」。
ブログはその手段として活用されています。

個人で情報を発信し、拡散することも当たり前になってきています。
いい記事を作成するとSNSなどを通じてどんどん拡散されていきます。

SEOを意識して記事をつくる

流入を増やすために最も効果的で効率的なのがSEOです。
※SEOとはSearch Engine Optimization の略で自然検索結果を最適化し、上位表示を目指すことをいいます。

最初のポイントが対策するワードを決めることです。
この時に重要になってくるのが、どんなワードで対策をするか。
前述の「違いをつくる」もここに大きく影響します。
違いがあれば、エッジが立ち、求めている人だけを流入しやすくなります。

SEOは一般的に、検索されるワードによって、
ビッグワード、スモールワールドと区別されます。

ビッグワードで上位表示されると沢山の流入が見込まれますが、
簡単に上位表示することはできません。
特に国や大手企業、Wikipediaの牙城を崩すのはほぼ不可能です。

ポイントはロングテールSEOと言われる手法です。
関連するキーワードを組合せることで、より興味の高いひとを引きつける手法です。
たとえば、
「税理士」
だと上位表示は難しいですが、

「千代田区 ITに強い 税理士 クラウド」
などで上位表示されるように対策を考えると効果的です。
ワードが多くなるため、競合が減り、ピンポイントで求めている人が
くる可能性が高まります。

これらの記事が多くなってくると、資産となり、
何もしなくても流入が減ることなく新規開拓がしやすくなります。

そして、記事を書く際に最も重要になるのが、タイトルです。
タイトルはSEOを意識したタイトルが必要です。

一般的に左から検索エンジンに読み込まれ易くなると言われています。
必ずしもキャッチーである必要はありません。

例えば、
「千代田区 ITに強い 税理士 クラウド」
で来てほしいなら、これらのワードをタイトルに含めた方が効果的です。

わざわざキャッチーにしてキーワードがなくなってしまうと意味がありません。
どんなワードで検索されたいかを意識することが重要です。

また、サイトのつくりをGoogleの指定に合わせる必要もあります。

こちらでGoogleのガイドラインが確認できます。

できるだけ、こちらのガイドラインに沿ってサイトをつくることをお勧めします。
WordPressがお勧めなのは簡単にこのガイドラインに沿ったサイトが作りやすいことも
理由になります。

問い合わせをし易いつくりにする

ページをつくり、流入もそこそこでてきて、最後に重要になるのが、どのようにして問い合わせをしやすくするかです。

ここでのポイントが

1.サイト内での誘導方法
2.開示する情報量

です。

1.サイト内での誘導方法

問い合わせ(WEBマーケティングではコンバージョンといったりします)を取るためのページにしっかり誘導することも非常に大事です。
たとえばブログの記事の一番下に誘導枠を設けたり、本文中に含めたり、サービスページからも誘導したり、常に見えるところに表示させていたり。

せっかく流入があってもうまく誘導できなければ問い合わせは増えません。
どうしたら、このページに誘導できるか?を常に意識してページを作ることが重要です。
弊社のホームページでも、プロダクトを紹介したページの下ではすぐに資料ダウンロードへ移動できるように誘導しています。

3650 2

2.開示する情報量

「問い合わせをする」ということは「何かを確認したい」ということです。
ホームページ上に全ての情報が分かりやすく掲載されている場合、
全てを理解してしまい、問い合わせをすることはなくなります。

意図的に、求められる情報は開示せず、問い合わせをしてもらうようにすることもひとつの手段です。

しかし、何も情報を公開しないと興味すらわかない可能性もあります。

どこまでを公開し、どこまでは公開しないか、
この辺りを整理して考えると問い合わせ数を増やすことができると思います。

次回は3.PDCAを回すについて、ご説明いたします。

文責:A-SaaS マーケティングユニット 原田 健司(Kenji Harada)

税理士の新規顧問先開拓方法 vol.1
税理士の新規顧問先開拓方法 vol.2 <違いをつくる>

A-SaaSでは税理士業務に役立つ情報・ツールを提供しています。