税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム

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A-SaaS公式ブログ

新・会計システム開発日記 Vol.1 ~仕訳の修正をカンタンに~

カテゴリー: 新会計開発日記

こんにちは。
A-SaaS(エーサース)でプロジェクトマネジャーを務めている上村です。

開発中の「新・会計システム」について、現在の最新状況をお伝えいたします。

 

現在開発中の機能

「新・会計システム」開発プロジェクトでは、お客様の声に真摯に耳を傾け、より使いやすいシステムを目指して開発を進めています。

現在開発しているのは、仕訳入力画面で仕訳の修正を楽にする新機能です。

 

従来の仕訳修正方法

従来、仕訳入力画面で仕訳を修正するためには、以下の3ステップを踏む必要がありました(図1参照)。

1)画面中央の仕訳一覧で修正したい仕訳を選択する
2)画面下部の仕訳入力欄で全項目に再入力する(ただし、修正不要な項目はキー一つで入力を飛ばせます)
3)エンターキーかタブキーを押して修正を確定させる

 

図1:従来の仕訳修正

 

この手順での問題点は以下の2点となります。

・1)から2)のステップで、画面の上から下に視線を移動させる必要があり、慣れないとわかりづらく、使いづらい。
・2)のステップで、仕訳の修正を終えるまでに何度もキーを押さないといけないため、スピーディに仕訳を修正することが難しい。

この点について、多くのお客様から、「仕訳一覧上で直接仕訳を修正したい」というご要望を頂いて参りました。しかし、現状の会計システムでは技術上の問題があり、ご要望にお応えすることが難しい状況でした。

 

新・会計システムでの仕訳修正方法

今回、会計システムを刷新するのにあわせて、仕訳の修正をより簡単なステップで行えるように改善をいたします。

新・会計システムでの仕訳の修正手順は、以下のようになる予定です(図2参照)。

1)画面中央の仕訳一覧で修正したい項目を選択する
2)その場で修正欄が表示されるので、その項目だけを再入力する
3)エンターキーを押して修正を確定させる(タブキーを押せば、すぐ右横の項目を続けて修正できます)

 

図2:新・会計システムでの仕訳修正

 

これにより、従来の問題点である、視線移動の問題と、キー入力が多くなる問題を解決いたします。

 

今後の予定

今後は、仕訳入力画面の開発を進めつつ、試算表の開発にも取り組む予定です。
試算表の開発にあたっては、画面項目を整理し、よりシンプルで使いやすい画面となるよう改善を行う予定です。

新・会計システム開発プロジェクトは、引き続き、お客様の声に真摯に耳を傾け、みなさまに喜ばれる機能を開発してまいります。

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。


Vol.2 ~試算表のメニューをすっきり!~>>>

 

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