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繁閑差の激しい税理士業界だからこそ、クラウドを導入すべき3つの理由

カテゴリー: IT・クラウド, 税理士
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クラウドは、GoogleのCEOであるエリック・シュミット氏による「cloud computing クラウドコンピューティング」という発言が最初とされ、Google App EngineやAmazon EC2などが登場した2006年から2008年頃にかけて普及が始まりました。<参考:wikipediaクラウドコンピューティング>

現在、この2006年に誕生したクラウドは、日本においても広く普及したことによって、知らない人はいないと言っても過言ではないまでになりました。すこし前の税理士業界は、クラウドに抵抗のある雰囲気があったのですが、災害時にもデータが守られる点やコスト削減に繋がるということもあり、現在では多くの税理士事務所においてクラウド化が進んでいます。

そこで今回は、「繁閑差の激しい税理士業界だからこそ、クラウドを導入すべき3つの理由」をご紹介いたします。

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まず、クラウドについて

自社内にサーバーやソフトウェアを所有しなくても、クラウド事業者の提供するサーバー環境やアプリケーションをインターネット経由で利用できるサービスがクラウドです。

主に、社内の情報共有や財務・会計、人事・給与などの分野においてクラウドは広く活用されており、導入による効果として、「社内の情報活用の活発化」、「リスク対応・セキュリティ対策」、「業務プロセス合理化・意思決定の迅速化」、「コスト削減」といったものが挙げられます。
<参考:中小企業白書 中小企業におけるITの利活用>

このクラウドを「繁閑差の激しい税理士業界が導入すべき3つの理由」は以下の3つです。

  1. すぐに確認したい情報をリアルタイムに把握できる
  2. 大事な顧問先のデータを安全に管理できる
  3. 繁閑差に合わせて柔軟に会計・税務システムを拡張できる

具体的に説明していきます。

1、すぐに確認したい情報をリアルタイムに把握できる

クラウド上の財務・会計データにアクセスすることによって、データのやり取りの必要なく最新の情報をタイムリーに把握できます。例えば、メールで会計データのやり取りをする場合は、顧問先から会計データが送られてくるまで待っていなければ最新情報を確認することができませんが、クラウドであればいつでも最新のデータを確認することができます。

2、大事な顧問先のデータを安全に管理できる

顧問先の財務・税務といった大事な情報を預かる立場ということもあり、セキュリティに関心の高い税理士先生が多いですが、まだクラウドを導入しておらず事務所内でデータを保存されている先生も多いのが実情だと思います。

事務所内でデータを保存している場合、バックアップを常に取っていない限り、使用している機器が故障してしまった場合に最新データを復旧することができません。また、もしデータの入ったパソコンが盗難に遭い、悪意ある第三者の手に渡ってしまった場合、税理士事務所の存続にすら関わってくる「情報漏えい」という最悪の事態を引き起こす可能性があります。

その点クラウドであれば、大事な顧問先の情報は専門のクラウド事業者の持つデータセンターに保管されており、なおかつバックアップを常に取っていることから、データが消滅するリスクを減らすことができます

また、仮にパソコンが盗難にあった場合でも、大事なデータがパソコンの中ではなく、クラウド上に保存されているため情報漏えいのリスクも最小限に抑えることができます

3、繁閑差に合わせて柔軟に会計・税務システムを拡張できる

税理士の主な業務である「年末調整、個人の確定申告、法人の3月決算」の時期は、他の時期と比較にならない程に忙しくなることから、繁忙期は職員を増やして対応していこうとお考えの先生方も多いかと思います。

ただし、増員はできたとしても、会計・税務システムを繁忙期だけ一時的に追加することは、5年リースでシステムを提供する専用ベンダーが多い現状を踏まえると、実現が難しいといえます。このような事情から、会計・税務システムへの投資をピークである繁忙期の稼働量を元に計算して設備投資をする必要が生じてしまい、比較的税理士事務所の業務が落ち着く8月に稼働していない設備が存在してしまっている事務所も多いのではないでしょうか?

もし、繁忙期の稼働量を元に設備投資しているのであれば、クラウドを利用することによって大幅なコスト削減が期待できます。なぜなら、クラウドであれば繁忙期にだけ会計・税務システムのIDを追加利用することによって、月単位で利用するID数を柔軟に設定できるからです。

確定申告は追加IDで乗り切る!

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年末調整・償却資産申告が終わる頃から本格化してくる個人の確定申告。
毎年この時期だけ増員をされている税理士先生がいらっしゃいましたら、この機会にクラウドをご検討されてみてはいかがでしょうか。

A-SaaS(エーサース)のクラウド税務・会計であれば、リアルタイムに顧問先と共有できるうえに、安全にデータを保管することができます。そしてなにより、確定申告のように特に忙しい時期に柔軟に拡張することができるため、繁閑差の激しい税理士業界にとって低コストで効率的に運用することができます。

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