年頭所感

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2017年1月4日
アカウンティング・サース・ジャパン株式会社
代表取締役社長 田中啓介


2017年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
日ごろからの当社に対する皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。

昨年10月21日に社長に就任してから、あっという間の2か月でした。この間、全国各地のお客様(会計事務所のみなさま)を訪問し、新社長としてご挨拶させていただくとともに、当社について、また当社の製品であるA-SaaS(エーサース)について、お客様のご意見をうかがって参りました。

お客様との面談の際には、「会社設立時にやると言っていたことがまるでできていない!」「2年前に上げた要望がいまだにシステムに反映されていない!」「開発に時間がかかりすぎている!」といった厳しいご意見を多数いただきました。
その一方で、「A-SaaSのおかげで事務所のシステム投資が10分の1に削減できた」「顧問先への対応スピードが格段に上がった」「遠方の顧問先とのコミュニケーションが円滑になり業務効率が向上した」といった、クラウドゆえA-SaaSがご提供できている価値を高く評価していただいたことも多々ありました。

そして、帰り際には必ずと言ってよいほど(厳しいご意見をいただいたお客様でさえ)「がんばってよ!」「期待してるから!」といったお言葉をかけていただきました。お客様からの応援と期待の大きさに身の引き締まる思いでしたし、多くのお客様に支えていただいて今の当社があるという思いを一層強くした次第です。

本年も社長就任時の初心を忘れることなく、お客様の声に真摯に耳を傾け製品を改善・改良していきながら、税理士のみなさまと二人三脚で歩み、会社を成長させて参りたいと思っております。

当社の製品であるA-SaaSの当面の開発方針は明確です。
税務申告システムについては、法人税と所得税を中心に、お客様からいただいた「これが足りない」とのお声を踏まえて順次機能を追加して参ります。2017年前半については、電子申告時のエラーチェック機能、法人税の地方税率の参照機能、電子申請・届出機能などをリリース予定です(電子申告時のエラーチェック機能については2016年12月28日にリリース済み)。
また、会計・給与システムについては、お客様からの「スピードが遅い」「ときどき動きが遅くなったり、固まってしまうときがある」といったご意見を踏まえ、システムの基本的な性能や品質を向上させるべく、システムの刷新を計画しております。このシステムの刷新に関しては、部分的な改善とは異なりシステムの根本を見直す作業となるため、2017年の1年間のみならず相応の時間を要することを覚悟して取り組んで参る所存です。

また、新しい取り組みといたしましては、中小企業の銀行取引やクレジットカードによる取引を自動的に取り込み、A-SaaS会計システムの仕訳に反映させる『A-SaaSコネクト』の本格的なご提供を春から夏にかけて計画しております。
さらに、従来とは異なる概念で中小企業や個人事業主に対して資金をご提供する仕組みをはじめとして、会計事務所の業務の効率化や、会計事務所の顧問先支援に貢献する分野に関しても積極的に取り組んで参りたいと思っております。

2017年は社内外に「新生アカウンティング・サース・ジャパン」を実感していただける年にして参りたいと考えております。みなさまにいただいたこれまでのご支援、応援、ご期待に応えるべく、全社一丸となって全力で業務に邁進いたします。

本年もアカウンティング・サース・ジャパンとA-SaaS(エーサース)をよろしくお願いいたします。

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