会計事務所 導入事例

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16.

会計事務所の勤務スタイルも変える!?
いつでもどこでも使えるA-SaaSシステム!

CASE16. 税理士法人 アライズ 小田 達也 先生 2014年6月10日 取材

所在地 岡山県岡山市 開業年 2004年開業、2012年法人化
スタッフ人数 9名 A-SaaS ご導入時期 2010年6月(β版よりご利用)
ご併用のシステム EPSON、MJS、弥生、勘定奉行    
今回のインタビューは小田先生とA-SaaSシステムの担当者である職員の原様にご対応いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
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事務所の入力をお客様も手元のPCですぐに確認可能、A-SaaSシステムが自計化を強力サポート!

–– A-SaaSシステムの利用を開始した理由は何でしょうか?
早くA-SaaSシステムを使いたいと思っていましたから(笑)、β版がリリースされると同時に使いはじめました。周りの先輩税理士さん達も気になるようで、よく質問を投げかけてきます。ここ2年で関心を示す人がとても増えましたね。
–– 現在ご利用中のA-SaaSのシステムは何でしょうか?
帳簿の受け渡しを無くすことを目的としているので、会計をメインに利用しています。それに加えて給与を、という流れのなかでA-SaaSシステムを使っています。
税務については一部のお客様の処理に利用しています。今後は税務についても積極的にA-SaaSシステムへ切り替えていくつもりです。お客様が導入しているシステムの関係で、すべてを切り替えることは難しいですが、事務所のメインシステムはA-SaaSで行こうと決めています。
–– 「顧問先向け自計化システム」は導入されていますか?
会計が40件、給与は10件のお客様に使ってもらっています。
導入先は新たに自計化に取り組むお客様が中心です。今後は他社システムを利用しているお客様の切り替えにも力を入れていくつもりです。切り替えが進んでいったら、事務所内のシステムも絞り込んでいこうと思っています。
–– 「顧問先向け自計化システム」のお客様からの評判はいかがですか?
システムの導入や保守にコスト負担が発生しないことを喜ばれる声が一番多いです。他社システムだとバージョンアップの費用が結構かさみます。特に今回の消費税8%対応では7万円以上の費用が必要になったお客様もありました。自計化を進めるにあたり、お客様にコスト負担がないことは事務所にとっても大きなメリットです。また、税率変更もA-SaaSシステムは自動で適用されるので、手間がないと歓迎されています。
–– 自計化のコツ、というものがありましたら教えてください。
小田 達也 先生システムを利用した経理処理にはじめて挑戦するお客様が多いので、事前に事務所側で準備をするようにしています。具体的にはあらかじめ数ヶ月分の仕訳を入力しておき、一通りの流れが分かる状態の会計データを作成します。その後入力方法を指導します。まっさらの会計データを作って、そのままお願いするようなことは絶対にしません。もっとも事務所でA-SaaSシステムを使って会計処理をしているお客様については、そのままデータを共用することができるので、新たに何かをする必要はありません。

あとはA-SaaSシステムのおかげですね。
A-SaaSシステムはお客様と会計事務所が同時に同じ画面を見ることができるので、はじめてのお客様でも電話だけでサポートが可能です。たとえば「この取引の仕訳の起こし方が分からない」という問い合わせがあった場合も、電話を受けながら事務所で仕訳を入力すれば、お客様も手元のPCですぐに内容を確認することができます。初期設定についても、A-SaaSシステムは事務所とお客様が同じデータを共用するので、事前にお客様にIDとパスワードさえ決めてもらえれば、わざわざ私たちが出向いたり、お客様の手を煩わせたりすることはありません。
–– 顧問先様からシステム利用料はいただいていますか?
今はいただいていません。ただ、私はサービスを無料で提供することは良くないことだと考えています。将来的にはお客様の負担にならない程度で、たとえば指導料として1,000円でもいただきたいと思っています。

会計事務所の勤務スタイルも変える!?いつでもどこでも使えるA-SaaSシステム!

–– 実際にご利用いただいて一番良かった点はどこでしょうか?
まずはコスト面!A-SaaSの導入・運用コストは他のどのベンダーとも比べようもないほど秀でています。
でも実際に使ってみて私が一番魅力に感じたことは、「いつでも、どこでも使える」という点です。この革新的な機能はこれまでの会計事務所業界の勤務スタイルを変えていくことになるだろう、と感じています。たとえば職員が結婚・出産するような場合も、A-SaaSシステムであれば、在宅勤務という形態でこれまで同様に会計業務を続けてもらうことができます。
どこからでも同じファイルにアクセスでき、リアルタイムで数字が処理されるA-SaaSシステムは、まるで「どこでもドア」のようであり、これから便利な利用法が次々と見出されていくと期待しています。

低価格で導入できる、中小企業や新規開業事務所にはもってこいのシステム!

–– 他に良かった点はございますか?
A-SaaSシステムはノートパソコンとプリンター、インターネット環境さえあれば利用可能です。そのためこれまでの専用機などに比べてコスト面で導入の壁がとても低くなっており、中小企業に優しいシステムだと感じています。
新規開業事務所についても同様です。私は開業したときに、150万円の中古の機械を購入しましたが、「あの頃A-SaaSがあれば、随分違っただろうなー」と思うことがあります。今は新規開業が難しい時代ですが、システムに関してはA-SaaSがあります。コスト面はもちろん、「いつでも、どこでも使える」ことは、何かと忙しい新規開業の先生にはもってこいのシステムだと思います。
システムを検討中の新規開業の先生!A-SaaSシステムはお勧めですよ!

もう一点はお客様とのリアルタイムの会計処理です。
会計事務所ももう記帳代行だけの時代ではありません。これからの会計事務所はお客様の経営戦略を立てるなど、積極的に価値の高いサービスを提供していく必要があります。その際、「はやい!」とは何ものにも代えがたい「ご馳走」です。クラウドであるA-SaaSシステムは事務所とお客様が同じデータを共用するので、タイムラグのない会計処理を実現します。さらに、リアルタイムの会計処理の土台となる、お客様の自計化をサポートするための仕組み、「顧問先自計化システム」もA-SaaSには用意されています。
–– これからのA-SaaSシステムに期待するところや、ご要望をお聞かせください。
業務に使うシステムなのでやはりサーバーの安定稼働を一番望んでいます。今後もこの点は万全を期すようにお願いします。
システムの使い勝手については以前と比べると、とても良くなっています。利用していて不便を感じることはありません。これからも「はやい、正確、きれい」を追求し、「誰が使っても便利に感じられる」価値の高いシステムを目指して、頑張って開発してください。

問題の解決に当たり、スピード感のあるサポート体制!

–– サポートについてはどのように感じていらっしゃいますか?
業務の多寡や時期によっても異なりますが、だいたい月に1~2回電話による問い合わせをします。通常は西日本支社に電話をかけますが、ほとんどはすぐに繋がります。西日本支社に繋がらないような場合でも、本社にかければ必ず繋がるので、不便に感じたことはありません。問題の解決に当たっても、A-SaaSのサポート体制はスピード感があると感じています。

これからは記帳代行の時代ではない、価値の高いサービスの提供を可能にするA-SaaSシステム!

–– ところで当社をご存じになったきっかけは何でしょうか?
知り合いの先生からの紹介でA-SaaSを知りました。その頃、A-SaaSはまだ創業したばかりでシステムはありませんでした。しかし森崎社長が志す「企業理念」と「システム」について直接お話を伺って、「まさにこれだ!」と直感しました。先ほどお話したように、私はかねてから「価値の高いサービスを提供したい」という意識を持っていました。A-SaaSシステムは「いつでも、どこでも使える」「お客様とのリアルタイムの会計処理が可能」「顧問先自計化システムの提供」と、私の希望をかなえる機能が揃っていました。
そして何より「中小企業を元気にしよう!」という考え方が自分の気持ちとピッタリ合致したので、すぐに入会を決めました。言ってみれば「衝動買い」です(笑)。

A-SaaSには苦労してでも手に入れたいメリットがある!まずは試してみること!

–– 最後にA-SaaSシステムの導入を検討されている会計事務所にメッセージをお願いします。
小田 達也 先生私の座右の銘は「やらずに何がわかる。できないと逃げるよりは、できることからする」です。
だからA-SaaSシステムに興味がある先生に伝えたいのは、「まず試しにやってみたら」ということです。
私は初めに自分の申告から試してみれば良いと思います。自分の申告であれば誰に迷惑をかけることもありません。そこで使える、という判断がついたらはじめてお客様の処理にも広めていけば良いのです。
システムを切り替えると確かにインターフェイスが異なり戸惑います。しばらくは元のシステムを利用したほうが速いと思うこともあるでしょう。でもこれは車と一緒です。新しい車に乗り換えれば最初こそ戸惑いますが、しばらく乗れば慣れて当たり前に乗りこなすことができるようになります。
そうはいっても私の事務所も軌道に乗ったのは最近です。(ここにいる)原君が入社し、A-SaaSの担当者として、システムを率先して使いはじめたことがきっかけとなりました。私の本音はズバッとシステムを変えたかった(笑)、ここまで来るのに事務所内部でも色々ありましたよ。
それでもなお、A-SaaSシステムには他社システムにはない、「コスト面」「いつでも、どこでも使える」「リアルタイムの会計処理」「お客様とのデータのやり取りが必要ない」「自計化を進めやすい」といったメリットがあります。そして私はこれらのメリットは苦労してでも手に入れる価値があるものだと評価しています。
だからこそ私は仲間の税理士さんにA-SaaSを勧めます。実際に知り合い先生を紹介したこともありますし、頼まれればシステム利用のフォローをすることだってあります。まずはとにかく「試してみる」ことです、使ってみなければ良い・悪いは分かりません。
–– A-SaaSにも一言いただきました。
A-SaaS創業からもう5年、まだ5年。どちらでしょうか?
私はまだ5年だと考えています。競合のベンダーさん達は何十年もかけて今の会社を作り上げてきました。A-SaaSが一気にその領域に踏み込むのは難しいことでしょう。それが分かっていてもなお、私は早くその領域に行ってほしいと考えています。そのためには私達会員の税理士とA-SaaSが二人三脚で協力して、物事を進めて行くことが一番の方法だと思います。
A-SaaSの皆さん、元気に頑張ってください。私も協力は惜しみません!

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税理士法人 アライズ スタッフの皆様

「とりあえず税理士法人 アライズに聞いてみよう」と言っていただける「よろず相談事務所」を目指しています!
税理士の仕事は地域密着型サービス業であると考えています。
サービス業である以上お客様に喜んでいただける仕事が求められていると考え、なにかあったら「とりあえず税理士法人 アライズに聞いてみよう」と言っていただける「よろず相談事務所」を目指しています。
そのために複数の税理士や各分野の専門家と連携して、お客様の「税金や経理」のみならずあらゆるご相談に対応できる体制を整備しています。そして、お客様のところに足を運びフェイス to フェイスで仕事をすることで「来ない人は、いない人。電話をくれない人もいない人。」(パコ・ムーロ)にならないよう心がけています。
[ 取材日 ]2014年6月10日
事務所名 税理士法人 アライズ 代表者名 小田 達也
奥村 薫
所在地 岡山県岡山市 開業年 2004年開業、2012年法人化
連絡先 info@oda-tax.net WEBサイト http://oda-tax.net/
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