会計事務所 導入事例

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顧問先の信頼を強化した「A-SaaSマイナンバー対策」

CASE22. 中村幸加税理士事務所 中村幸加先生 2016年4月4日 取材

所在地 東京都足立区 A-SaaS ご導入時期 2015年9月
今回のインタビューは中村先生にご対応いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
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マイナンバー対応にあたり、どのようなお悩みがありましたか?

中村幸加先生セキュリティ対策をどうしようかというのが一番の悩みでした。紙でマイナンバーを管理するうえでの安全性などに懸念を抱いており、「事務所内に保管する形でのマイナンバー管理は避けたい!」というリスク意識がありました。ですので、サーバー上にデータを保管することができる、クラウドシステムで管理しようというのは最初の段階で決めていたのです。
とは言え、サーバー管理も信頼できるところに依頼しなければ意味がないので、データセンターのセキュリティが万全のところというポイントにはこだわりました。

そのような中、「A-SaaS(エーサース)」やマイナシリーズをご検討くださったわけですね。

いくつかのシステムの話をお聞きしました。実際お話を聞いてみると、サーバー自体のセキュリティは高い会社が多かったです。なので、「顧問先様にとって負担が少ない方法」といった観点でも比較をしました。つまり、「A-SaaS」の場合、まずはマイナンバー入力&保管を無償ではじめたうえで、一部サービスは有料という料金設定になっていたので、顧問先様の導入時のご負担が抑えられました。なるべく顧問先様のご負担が少ないようにしたいと思っておりましたので、この点も大きな決め手でした。

導入は難しくなかったですか?

中村幸加先生比較的わかりやすかったと思います。操作画面がシンプルなので顧問先の方々も操作しやすかったようです。加えて、顧問先は無料で利用できることもあり、説明もしやすかったですね。
当事務所ではマイナンバー管理を始める際「(マイナシリーズの)利用申込書」を作成し、顧問先様の意識づけから行いました。こうした効果もあり、顧問先様が事務所に直接マイナンバーを持ち込んでくるようなトラブルもなく、マイナンバーの収集は比較的スムーズに始められたと思っています。

顧問先様との関係性などに変化はありましたか?

それが!導入して良かったと思うことがありました。
「A-SaaS」やマイナシリーズを導入するにあたり、顧問先様へ説明をしています。現在のクラウドシステム業界や、今後の動向を伝える際に、なぜ当事務所がクラウドを選択していくのかといった、事務所の経営に対する考えなどもお話しするようにしているのです。そうすると、「経営者としての先生の考えが聞けて嬉しかったよ」と仰っていただけたりして。普段は聞き手ですので、改めて事務所の方針を伝えることで信頼関係が以前より増したことは、お互いにとってプラスだったと思います。

最後に、マイナンバー管理をこれから行う方へ向け、アドバイスをお願いします。

実は当事務所も、早くからマイナンバー対策を始めたとはいえ、マイナシリーズ導入初期の段階でマイナンバー収集が間に合わなかった顧問先様があるのです。 年末まで置いてしまうと、マイナンバー登録と年末調整を一気に行わなければならず大変な作業になると思うので、夏までには終わらせようと思っています。 導入時の顧問先様への説明を丁寧に行うと、先のような良いこともありますし、早めの対策をおすすめします。

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中村幸加税理士事務所のみなさま

税務や経営のアドバイスなど、なんでも相談できる「八百よろず会計事務所」です。
経営者の方の現状把握・問題点・不安・悩み・方向性・改善点に関し、共に考えサポートするのは税理士事務所の重要な役割だと思います。弊所は税務や経営のアドバイスでは専門用語を使わず、分かりやすい言葉での説明を行うよう心掛けています。また、対面などで丁寧なコミュニケーションをとっていくことで、顧問先様が安心して経営を行えるようご支援しています。
[ 取材日 ]2016年4月4日
事務所名 中村幸加税理士事務所 代表者名 中村幸加
所在地 東京都足立区 WEBサイト http://nakamura-tax.info/
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